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***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
チュウゥ…

胸でなくて、アバラにきた…

ンアア…

「もう全身感じるみたいだな…
的が目立たないからハズレたよ。
ルリ…ブラで隠れるところにいっぱい矢を放つよ…
うまく的に当たるかね?」

背筋を指でなぞりあげる…

ビクンッ…ルリは仰け反り乳房は上を向く。

下胸にキツく吸い付く…痕を残してやる。

ンハァァ…

そうして沢山の痕が残る…

「もっと的が目立たないと、」

強く吸出しながら舌で捏ねるとガクガクと膝を揺らすルリ…

反対も同じようにする

「ルリ、朝からエロいね…」

俺はいきなりショーツの中に指を入れナカに指を立てる
掻き回して、音を立ててやる…

ンアア…イィッ…

スルリ…指を抜く

ンアア…

イキそびれて鳴くルリ。

「さて、今日もお仕事お勉強頑張りましょう。」

今日はオモチャ無しでも、sexが大好きなカラダなんだと教えてやろう

1時間で休憩と目標を決める。
さてご褒美をねだるかな?

昨夜のことを思い出していた…
5人が壁に手をつき、高い金を積んでも触れたがるたわわなカラダが並んでいた…

カラダに誘われることはないが、1人も撃ち抜けなかったのだ…
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