この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
「準備できたなら検査始めてくれないか?」
俺は蚊帳の外だった。
ルリが位置を変え、リサの脚を抱える。
「リサさん痛かったら言ってください…」
根元を握り、ゆっくりとリサにあてがう。
腿や胸を愛撫しながら、進めては戻し、また進めては戻しと押し進む、腰を使って出し入れしていた。
リサも喜びの声をあげる。根元を握り掻き回し、また衝いていると、リサがルリの腰に手を回し痙攣する…
「ああ…またイクゥ」
合わせてルリが突きあげる。そしてゆっくり抜いて、横に倒れた。
「ルリ、結果は?」
「何もありませんでした。」
息を整える二人…
「お二人さんsex良かった?」
リサは顔を赤くするが、ルリはあまり意味がわかっていなかった…
「リサ早く服来て出ていけ、うちの店のものは置いていけ、他の店のは自分で考えるんだな…」
リサがバタバタ着替える…
俺は紙にメモをしてリサに渡す。ルリは疲れたのか、横になったまま、じっと見ている
「リサ、たぶんお前の必要なものがそこにあるよ…盗みするくらいなら、そこにいけ…」
「サナエ…」
「そう、お前が必要としている女だよ」
リサはそそくさと荷物をまとめ出ていった。
俺は蚊帳の外だった。
ルリが位置を変え、リサの脚を抱える。
「リサさん痛かったら言ってください…」
根元を握り、ゆっくりとリサにあてがう。
腿や胸を愛撫しながら、進めては戻し、また進めては戻しと押し進む、腰を使って出し入れしていた。
リサも喜びの声をあげる。根元を握り掻き回し、また衝いていると、リサがルリの腰に手を回し痙攣する…
「ああ…またイクゥ」
合わせてルリが突きあげる。そしてゆっくり抜いて、横に倒れた。
「ルリ、結果は?」
「何もありませんでした。」
息を整える二人…
「お二人さんsex良かった?」
リサは顔を赤くするが、ルリはあまり意味がわかっていなかった…
「リサ早く服来て出ていけ、うちの店のものは置いていけ、他の店のは自分で考えるんだな…」
リサがバタバタ着替える…
俺は紙にメモをしてリサに渡す。ルリは疲れたのか、横になったまま、じっと見ている
「リサ、たぶんお前の必要なものがそこにあるよ…盗みするくらいなら、そこにいけ…」
「サナエ…」
「そう、お前が必要としている女だよ」
リサはそそくさと荷物をまとめ出ていった。