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***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
ルリはまだ机に横になっていた。
「ルリのsex、凄かったね。」
ルリは慌てて起きようとするが、肩を押し、そのまま横向きのままにさせる…
「ルリ、自分の姿、見てごらん?」
言われるがままに目を向けるルリ…
「イヤらしいチンコ生えてるね。」
根元からカリまでを擦る仕草をする。
アァ…ん
「ルリ、このチンコ触っても感じるの?」
「違います…」
「リサとエロいsexしてたよね〜
リサに入れながら、自分もこれが欲しかったんだろ?」
バンドを外し、ルリの脚を片方持ち上げ、グロテスクなチンコのオモチャをルリにあてがう。
「嫌っ」
「嘘だ…オマんこヨダレ垂らしてるよ?
今までにないくらい…」
ズブズブとオモチャを入れる。
「あああ…」
「ルリ、リサに腰振りながら、自分がしてもらうこと想像してたんだよ。
オマんこぐちゃぐちゃだよ?」
すんなりと呑み込み、グチョグチョと音をたてる。
「いやぁ〜
ハルトがいいの…
やめて〜」
「一回コレでイッテすっきりしな。」
根元を持ち、掻き回し、ルリがしていたようにやってやる。
「あっ…あっ、だめぇ…
イクッ
本当にいっちゃう」
ガクン…
ルリの力が抜ける。
「ルリのsex、凄かったね。」
ルリは慌てて起きようとするが、肩を押し、そのまま横向きのままにさせる…
「ルリ、自分の姿、見てごらん?」
言われるがままに目を向けるルリ…
「イヤらしいチンコ生えてるね。」
根元からカリまでを擦る仕草をする。
アァ…ん
「ルリ、このチンコ触っても感じるの?」
「違います…」
「リサとエロいsexしてたよね〜
リサに入れながら、自分もこれが欲しかったんだろ?」
バンドを外し、ルリの脚を片方持ち上げ、グロテスクなチンコのオモチャをルリにあてがう。
「嫌っ」
「嘘だ…オマんこヨダレ垂らしてるよ?
今までにないくらい…」
ズブズブとオモチャを入れる。
「あああ…」
「ルリ、リサに腰振りながら、自分がしてもらうこと想像してたんだよ。
オマんこぐちゃぐちゃだよ?」
すんなりと呑み込み、グチョグチョと音をたてる。
「いやぁ〜
ハルトがいいの…
やめて〜」
「一回コレでイッテすっきりしな。」
根元を持ち、掻き回し、ルリがしていたようにやってやる。
「あっ…あっ、だめぇ…
イクッ
本当にいっちゃう」
ガクン…
ルリの力が抜ける。