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***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
強い突きあげを繰り返す。
ゥアアアア〜
ルリはガクンと首を後ろに落としてイッた。
「ルリ、さっきのリサみたいに机に寝て」
まだ途切れ途切れの息のルリに言う。
ルリは恥ずかしそうに脚を机にあげてズルズルと移動する。
俺を見る目は、仕留められた小動物のようだ。
横になった後、脚を開く…その屈辱的な動作が、ルリを高める。
ルリは被虐でも感じる
だから仕向けたくなるのだ。
俺はルリの体を眺めながら机の周りを歩く、
ルリの頭上に立ち、口づけする。待ちわびていたのか舌を絡めてくる。
「ルリ…本当にイヤらしい、イイカラダに育ってくね。」
俺は机を周り元の場所から机に登った。
ギシッ
机が軋む。
「リサにしたことは、ルリがして欲しかったことだろ?」
脚を蛙のように開き、口づけする…
アッ…
先日付けた痕が薄くなっていたので、強く吸い新しい痕を上塗りする。
割れ目を開き舌を伸ばす。
あぅ…だめぇ
「何度でもイケばいいよ
もう要らないって言ってもくれてやる」
ピチャピチャと音をたてる…
ハゥ…ック…ィヤァ…
ルリが鳴いても止めない…
腰が逃げて、ルリが俺の頭を押す。
手を払い、舐め続ける
ゥアアアア〜
ルリはガクンと首を後ろに落としてイッた。
「ルリ、さっきのリサみたいに机に寝て」
まだ途切れ途切れの息のルリに言う。
ルリは恥ずかしそうに脚を机にあげてズルズルと移動する。
俺を見る目は、仕留められた小動物のようだ。
横になった後、脚を開く…その屈辱的な動作が、ルリを高める。
ルリは被虐でも感じる
だから仕向けたくなるのだ。
俺はルリの体を眺めながら机の周りを歩く、
ルリの頭上に立ち、口づけする。待ちわびていたのか舌を絡めてくる。
「ルリ…本当にイヤらしい、イイカラダに育ってくね。」
俺は机を周り元の場所から机に登った。
ギシッ
机が軋む。
「リサにしたことは、ルリがして欲しかったことだろ?」
脚を蛙のように開き、口づけする…
アッ…
先日付けた痕が薄くなっていたので、強く吸い新しい痕を上塗りする。
割れ目を開き舌を伸ばす。
あぅ…だめぇ
「何度でもイケばいいよ
もう要らないって言ってもくれてやる」
ピチャピチャと音をたてる…
ハゥ…ック…ィヤァ…
ルリが鳴いても止めない…
腰が逃げて、ルリが俺の頭を押す。
手を払い、舐め続ける