この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
机から降りて立ち、ルリを机の縁まで引っ張る。ルリの脚を拡げ肩に担ぐ。
ルリにしてみれば、背中を机につけ、脚を垂直に上げた状態。
腰を思い切り動かして、自由に打ち付けられる。
あぁ…ハルト…いっぱい入るぅ
意識を飛ばすことを許さない。
出した後に動かすのはきついが、敏感になっている分、互いに強い快感が得られる。
「ルリ、チンコきてるのわかるか?」
激しく衝きながら聞く、
「いっぱい…
いっぱい来るょぅ…
気持ちいいー」
声をかけて意識が飛ばないように繋ぎ止める…
張り出した乳房を食む。
「んああ…
いっぱい気持ち良すぎて
おかしくなるぅ」
昨夜の自分へのリベンジなのか…
敏感なルリの反応にほだされてしまうのか…
おかしくなってしまえばいい…ルリ
ルリの脚を開き、引っ張る。ルリの尻は机から落ちている。
脚を抱え、落ちた腰に突きさす。
子宮口にガツガツ食い込むのがわかる。
「落ちちゃうょハルト…」
「チンコで突きあげるから大丈夫だろ」
ズン…ズン
強く突きあげる。
「ンはっ…チンコ深ぃっ
奥にくる…
オマんこ…壊れる」
「やめるか?」
ルリにしてみれば、背中を机につけ、脚を垂直に上げた状態。
腰を思い切り動かして、自由に打ち付けられる。
あぁ…ハルト…いっぱい入るぅ
意識を飛ばすことを許さない。
出した後に動かすのはきついが、敏感になっている分、互いに強い快感が得られる。
「ルリ、チンコきてるのわかるか?」
激しく衝きながら聞く、
「いっぱい…
いっぱい来るょぅ…
気持ちいいー」
声をかけて意識が飛ばないように繋ぎ止める…
張り出した乳房を食む。
「んああ…
いっぱい気持ち良すぎて
おかしくなるぅ」
昨夜の自分へのリベンジなのか…
敏感なルリの反応にほだされてしまうのか…
おかしくなってしまえばいい…ルリ
ルリの脚を開き、引っ張る。ルリの尻は机から落ちている。
脚を抱え、落ちた腰に突きさす。
子宮口にガツガツ食い込むのがわかる。
「落ちちゃうょハルト…」
「チンコで突きあげるから大丈夫だろ」
ズン…ズン
強く突きあげる。
「ンはっ…チンコ深ぃっ
奥にくる…
オマんこ…壊れる」
「やめるか?」