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***堕散る(おちる)***
第9章 step9三段目…視覚(2)
「いやぁ…いぃ
チンコいっぱい
オマんこぐちゃぐちゃにしてぇ」

ルリの手が伸びる。
俺の太ももに掴ませる
結合部から泡立つ白濁が出入りする…

んア゛ア゛ア゛

ルリが達し一層うねりが強まる…最奥に叩きつけて放つ。

肉壁で絞りこまれるのに任せて、空になるまで動かしながら出す…

ルリの力が抜けても、自分の感覚が無くなるまで腰を打ち付けた…

無反応な人形となったルリに打ち付ける。

オレももう出ていない。

ズルズル引き抜くと、二回分の白濁がルリの太ももを伝う…

好きにできるオンナを滅茶苦茶にする…至福の時

脚を机に乗せても気づかない、涙とヨダレでぐちゃぐちゃの顔
ぼろ雑巾のようなルリを美しいと思う。

やっぱり

狂ってるのか俺

給湯室に行き、熱いタオルを絞る。
ルリの体を拭いてやる。
自分も綺麗にする。

まだ起きないルリを抱えソファーに行き、抱きしめてやる。

ルリが眠ったままなのが腹立たしくもあり
俺のモノという安心もある。

自分の中に収まる小動物を抱え、
目を閉じた。
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