この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第10章 step10四段目…視覚(3)
出るものが無くなるまで扱き、根元から絞り出しながら抜く。
ズルリ…抜け出た穴がヒクつく度に、ドプっドプっ涌き出る白濁を眺めていた。
ルリのナカを掻き出すが、全く反応がない。
体を拭き、俺は服を着る。
ガクン、ルリの膝が折れて崩れ落ちそうになる。
支えてやると、ルリは気づいたようだ。
ッハ…ワタシ
「服を着な、そしたら珈琲入れて。」
素に戻ったルリが恥らうのは可愛いが、謝られるのは嫌だ。
ガクン…
ワタシはまた気を失っていた。
どうして…恥ずかしい…
ハルトが服を着るよう勧める。体は綺麗に拭かれていた。
「あっ」
ワタシは、ショーツを持っていかれたことを思い出す。
「あの人に、ショ…
「ああ、おやっさん、持ってちゃったからね…
とりあえず他のものだけでも着なよ。」
ルリは、仕方なく服を着る。
机にある珠を取り、
「コレやめる?ルリ」
ルリは首を横に振る。
「ワタシ、ハルトにあげられる一番を全部もらって欲しいです。」
はっきりと答えた。
ルリがわからない…馬鹿なのか、彼氏にフラれて寂しいのか、体はsexに慣れて快楽の虜になり始めているが、それだけで此処に来ているわけでない。
ズルリ…抜け出た穴がヒクつく度に、ドプっドプっ涌き出る白濁を眺めていた。
ルリのナカを掻き出すが、全く反応がない。
体を拭き、俺は服を着る。
ガクン、ルリの膝が折れて崩れ落ちそうになる。
支えてやると、ルリは気づいたようだ。
ッハ…ワタシ
「服を着な、そしたら珈琲入れて。」
素に戻ったルリが恥らうのは可愛いが、謝られるのは嫌だ。
ガクン…
ワタシはまた気を失っていた。
どうして…恥ずかしい…
ハルトが服を着るよう勧める。体は綺麗に拭かれていた。
「あっ」
ワタシは、ショーツを持っていかれたことを思い出す。
「あの人に、ショ…
「ああ、おやっさん、持ってちゃったからね…
とりあえず他のものだけでも着なよ。」
ルリは、仕方なく服を着る。
机にある珠を取り、
「コレやめる?ルリ」
ルリは首を横に振る。
「ワタシ、ハルトにあげられる一番を全部もらって欲しいです。」
はっきりと答えた。
ルリがわからない…馬鹿なのか、彼氏にフラれて寂しいのか、体はsexに慣れて快楽の虜になり始めているが、それだけで此処に来ているわけでない。