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***堕散る(おちる)***
第10章 step10四段目…視覚(3)
「坊主〜ワシの目ぇ付く仕事場でおなご抱いたらどうなるか、わかっとるな?」
質問のはずが、答えも待たずに言い放ち
バタン…
ドアを閉めて出ていった。
ハア…ハア…
ハルト…やめて…
「おやっさん帰ったよ。
あれが俺を人間戻してくれた恩人。」
ンア…やめて…
「やめる理由も無くなったし、おやっさんが言うように、ルリ見られてる間、オマんこギュウギュウ締まってたよ。」
っちがっ…
「俺、辛いから、このままイカセてよ。」
プツプツと珠を入れ始め、引っ張りながら、オレを子宮口に叩きつける
ンア…アア
珠を入れリングを上に引き、出てきた珠を尻の割れ目に沿わせながら思い切り奥を衝く。
ガクカクと膝を振るわせるルリ。
「俺のチンコ要らない?」
ンア…好きっ…イッパイ…イッパイ、ナカに出してぇ…
ガツガツとうねりを割って激しく衝く。
アア…もっとぉ…
珠を抜き、パクパクする孔に中指を入れてグチャグチャと掻き回す。
ンアあ…気持ちいい…イクっイクっ…出してぇ…
中指でナカのイイ所の裏側にあたる部分を押し、オレがそこに押し付けられるようにグイグイ衝く。
アアア〜
締め付けと同時に奥に撒き散らす。
質問のはずが、答えも待たずに言い放ち
バタン…
ドアを閉めて出ていった。
ハア…ハア…
ハルト…やめて…
「おやっさん帰ったよ。
あれが俺を人間戻してくれた恩人。」
ンア…やめて…
「やめる理由も無くなったし、おやっさんが言うように、ルリ見られてる間、オマんこギュウギュウ締まってたよ。」
っちがっ…
「俺、辛いから、このままイカセてよ。」
プツプツと珠を入れ始め、引っ張りながら、オレを子宮口に叩きつける
ンア…アア
珠を入れリングを上に引き、出てきた珠を尻の割れ目に沿わせながら思い切り奥を衝く。
ガクカクと膝を振るわせるルリ。
「俺のチンコ要らない?」
ンア…好きっ…イッパイ…イッパイ、ナカに出してぇ…
ガツガツとうねりを割って激しく衝く。
アア…もっとぉ…
珠を抜き、パクパクする孔に中指を入れてグチャグチャと掻き回す。
ンアあ…気持ちいい…イクっイクっ…出してぇ…
中指でナカのイイ所の裏側にあたる部分を押し、オレがそこに押し付けられるようにグイグイ衝く。
アアア〜
締め付けと同時に奥に撒き散らす。