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***堕散る(おちる)***
第10章 step10四段目…視覚(3)
互いに耳に囁くように話し、
ゆっくりと抽挿を始める。ルリが桜色に染まっていった。
乳房を含み愛撫する。
吐息を漏らして喜ぶルリを見て満足する。
ガラガラ…
トイレの入口のスライドドアが動く音、
足音が聞こえる。
用を足しながら、話している。会話から高校生二人らしいとわかる。
俺は構わず抽挿を続ける。
ルリは大きく目を開き、首を振り、やめて欲しいと訴える。
「やめらんないだろ」
抽挿を早くする。
ルリは声をこらしているが荒い息が
…フ…ン
艶となり漏れる…
背もたれにしている扉も
ガタッ…ガタッ
挿入に合わせて揺れる。
コンコン
『大丈夫ですかぁ?』
多分高校生だろう一人がドアをノックする。
構わず腰を打ち付けるからガタガタと扉がいう。
ンア…ン…
「大丈夫だよ…」
俺は上がった息で返事する。
コンコンコン
『具合悪くないですか?』
たぶん外の奴らも様子がわかって聞いているようだ。
「悪くないよっ
むしろ最高だっ」
ルリは涙を流しているが、中の締め付けは先程よりキツい。
乳房を含み乳首を舌で捏ねながら、強く打ち付けてやる。
ゆっくりと抽挿を始める。ルリが桜色に染まっていった。
乳房を含み愛撫する。
吐息を漏らして喜ぶルリを見て満足する。
ガラガラ…
トイレの入口のスライドドアが動く音、
足音が聞こえる。
用を足しながら、話している。会話から高校生二人らしいとわかる。
俺は構わず抽挿を続ける。
ルリは大きく目を開き、首を振り、やめて欲しいと訴える。
「やめらんないだろ」
抽挿を早くする。
ルリは声をこらしているが荒い息が
…フ…ン
艶となり漏れる…
背もたれにしている扉も
ガタッ…ガタッ
挿入に合わせて揺れる。
コンコン
『大丈夫ですかぁ?』
多分高校生だろう一人がドアをノックする。
構わず腰を打ち付けるからガタガタと扉がいう。
ンア…ン…
「大丈夫だよ…」
俺は上がった息で返事する。
コンコンコン
『具合悪くないですか?』
たぶん外の奴らも様子がわかって聞いているようだ。
「悪くないよっ
むしろ最高だっ」
ルリは涙を流しているが、中の締め付けは先程よりキツい。
乳房を含み乳首を舌で捏ねながら、強く打ち付けてやる。