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***堕散る(おちる)***
第11章 step11五段目…視覚(4)
「ルリ体は正直だよ…
気持ちよくて濡れる。
理由なんて要らないんじゃないか?
ほら、オマんこべちょべちょだよ?」
蜜を手に取り割れ目を擦る。軽く叩くとピチョっ粘っこい音がする。
脚を開き、腰を持ち上げ、ルリに舐める様子が見えるようにして、舌を出す。
ペロッ…
蜜が糸を引くのまで見せる
ンアア
そう鳴いてればいいよ…
ピチャピチャ…芽を舐め回して溢れる蜜をジュルジュルと吸う
ンク…ンアア…
水音と鳴き声だけが響く世界
芽がピクピクと痙攣する
ンアア…いぃ…いぃよ…いっちゃう…だめぇ…
ルリの腰が逃げる…
「なんでダメなんだよ」
「ハルトと一緒にいきたい」
「好きなだけシテやるから、何度でもいけばいい…」
ンア…
返事を待たずに強く吸う。
ピチャピチャ…ジュルジュル
ぅア…イクッ…
抱えている腰が痙攣して跳ねる。それでも止めずに攻めれば…
ガクッと力が抜ける。
脚を降ろしてやり、拡げてまた攻める。乳房と乳首も攻める。
いやぁぁ…
過ぎた快感は苦痛になる。
ルリは脚を閉じて俺の頭を退けようとした。
「仕方ないね…ルリ、無理矢理でも俺の快感を受け止めて貰うよ」
気持ちよくて濡れる。
理由なんて要らないんじゃないか?
ほら、オマんこべちょべちょだよ?」
蜜を手に取り割れ目を擦る。軽く叩くとピチョっ粘っこい音がする。
脚を開き、腰を持ち上げ、ルリに舐める様子が見えるようにして、舌を出す。
ペロッ…
蜜が糸を引くのまで見せる
ンアア
そう鳴いてればいいよ…
ピチャピチャ…芽を舐め回して溢れる蜜をジュルジュルと吸う
ンク…ンアア…
水音と鳴き声だけが響く世界
芽がピクピクと痙攣する
ンアア…いぃ…いぃよ…いっちゃう…だめぇ…
ルリの腰が逃げる…
「なんでダメなんだよ」
「ハルトと一緒にいきたい」
「好きなだけシテやるから、何度でもいけばいい…」
ンア…
返事を待たずに強く吸う。
ピチャピチャ…ジュルジュル
ぅア…イクッ…
抱えている腰が痙攣して跳ねる。それでも止めずに攻めれば…
ガクッと力が抜ける。
脚を降ろしてやり、拡げてまた攻める。乳房と乳首も攻める。
いやぁぁ…
過ぎた快感は苦痛になる。
ルリは脚を閉じて俺の頭を退けようとした。
「仕方ないね…ルリ、無理矢理でも俺の快感を受け止めて貰うよ」