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***堕散る(おちる)***
第11章 step11五段目…視覚(4)
「はい…バスとかタクシー位で、小さい頃は…乗ったことあるみたいですが…」
父親が持っていたのかな、悪いことを訊いた。
「ごめん、そっか…
安全運転するから」
頭を撫でた後太ももに手を置いた。
「いえ…大丈夫です。」
ルリは景色が気になるのか外ばかり見ている。
俺は玩具のスイッチを入れた。
ファ…
ルリが俺を見る。
ドレスを捲り、内腿を撫でる…
「…どうして…」
ルリは息が上がっていた。
「ん?」
「どうして…こんな…こと、する…んですか…」
「ルリが外ばっか見てるから」
「ごめんなさい…」
「いや、いいよ」
紐パンの前の布をクイクイと引く。
ンア…ハルトぅ…
「お尻、物足りないよね、珠をズルズル出したいでしょ
自分で弄ってもいいよ」
ック…
ルリが俺の腕にしがみつき、涙目で震えている。
小さな布切れ越しに芽を擽る。
ンア…ッフ
信号で止まったので口づけする。
クチュクチュ…
つうぅ…銀糸が伝う。
「ルリ、本当にどんどんイイカラダになってくね、俺好みの…」
こう言えばルリはもう止めてとは言わない。
もう一度口づけし、乳房を軽く触れれば、しっかりと乳首を硬くしているのが判る。
父親が持っていたのかな、悪いことを訊いた。
「ごめん、そっか…
安全運転するから」
頭を撫でた後太ももに手を置いた。
「いえ…大丈夫です。」
ルリは景色が気になるのか外ばかり見ている。
俺は玩具のスイッチを入れた。
ファ…
ルリが俺を見る。
ドレスを捲り、内腿を撫でる…
「…どうして…」
ルリは息が上がっていた。
「ん?」
「どうして…こんな…こと、する…んですか…」
「ルリが外ばっか見てるから」
「ごめんなさい…」
「いや、いいよ」
紐パンの前の布をクイクイと引く。
ンア…ハルトぅ…
「お尻、物足りないよね、珠をズルズル出したいでしょ
自分で弄ってもいいよ」
ック…
ルリが俺の腕にしがみつき、涙目で震えている。
小さな布切れ越しに芽を擽る。
ンア…ッフ
信号で止まったので口づけする。
クチュクチュ…
つうぅ…銀糸が伝う。
「ルリ、本当にどんどんイイカラダになってくね、俺好みの…」
こう言えばルリはもう止めてとは言わない。
もう一度口づけし、乳房を軽く触れれば、しっかりと乳首を硬くしているのが判る。