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***堕散る(おちる)***
第12章 step12六段目…視覚(5)
あとはルリが入れて欲しいと言うのを待つだけ…

「ルリ、繋がってるとこ見せてあげるよ。」

ベッドの端に座り、後ろからルリを抱えるように跨がせる。

ミィーン…

ボタンを押すと
クローゼットの扉が自動でスライドし、ベッドと同じ幅の1枚鏡が登場する。

あっ…

驚くルリの腰を持ち上げ、ズブズブとルリのナカに呑み込まれるオレ、
乳房を中心に赤い華を沢山付けたルリが震えながらオレを迎える姿が映し出される。

「綺麗だよ…ルリ」

アァッ…

腰を持ち上げて呑み込まれたオレが出て来る様子も見せる。

「恥ずかしい…」

真っ赤な夕焼けを背景に桜色に染まるルリ…

「綺麗だよ…
俺の膝に手をついて、自分で腰を動かしてごらん…
オレを味わって、オレを気持ちよくして」

ンア…

膝に手を置き、前屈みになり腕に力を入れて腰を浮かせるルリ…
体に力を入れると膣にも力が入り、締め付けてくる。

ンア…ンフゥ…

なかなか大きな動きにならないが、額に汗を滲ませ一生懸命なのがわかる。

ルリの締め付けにオレが反応し、ビクッと動く、それに感じて腕の力が抜け、腰が落ちてルリを衝く。

ハァ…ンアア…

快感なのに
足りないもどかしさ
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