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***堕散る(おちる)***
第13章 step13七段目…休日二日目
数えて出していき、自分で入れていく。繰り返しているうちに

ズブッ…

ハルトがワタシの中に入ってきた。

あぁ…いいっ…

ルリが欲しがっているのがわかり、早く入れてやりたくなる。

少し焦らそうかと思ったが、思い切り衝いてやる。
ルリが呆気なく達する。

ルリを寝かせ拘束する。
怯えているから、

「今日も…、ここにくる間は毎日天国連れて行くからね。」

そう言って、目隠しをする。

「はっ」

「怖いよね…その分、早く天国つくから。」

ルリは恐怖で鳥肌が立つ。

指で触れただけで、ビクンと震える。
乳房を強く揉む…

あっ…ぃ…

「張って痛いんでしょ…」

頷くルリを無視して強く揉み舌で転がし吸う。

痛みと快感が混ざりルリが涙を溢す。

キッチンから、今のルリに欲しいものを持ってくる。まずは腹の上に乗せる。

ヒャっ…

身を捩り驚くルリ

ブラの間に詰めれるだけ入れてやる。

キャアアアアー

暗闇から叫び声をあげるルリ。

「声が枯れちゃうよ。」

口を開き、ポトリ、一つ放り込む。

「氷だよ。」

教えたあと
股の間に入り、蜜を垂れ流す場所は触れずに芽を舐める。
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