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***堕散る(おちる)***
第13章 step13七段目…休日二日目
アゥ…イィッ…

臍の氷が溶けて滑る、ポタポタと水が滴る。
芽を貪りながら、ブラの上から乳房を揺する。

芽を剥いて吸えばビクビクと痙攣して

アアアアー

叫びながら達する。

「ルリ、本当声枯れちゃうから」

口が閉まらないほど氷を入れる。

ォオ、ォオ…

声がくぐもる。

片方のブラをずらし乳首を舐める。

ッ熱ッ…

冷やされ過ぎた乳首は舌を熱く感じる。
氷で擦り、舌で吸う。左右滅茶苦茶に攻めれば、

ビクビクン…

ルリはまた達する。

逃げる腰を捕まえて、芽を貪り乳首を転がす。

オオオゥ…塞がらない口が喘ぎを放ち、ヨダレと溶けた水が零れ出す。
しつこく吸った芽にも氷を当てる。

ゥオオオ…

まだ、天国にはついていない。
氷と舌で交互に芽を攻める。ビクビクと痙攣した後、潮を噴く。
口づけしながら氷を取り出し、自身を口に入れる。

イヤッ…

何だかわからないルリが拒絶する。

「ルリの大好きなものだよ…」

教えれば受け入れる。

凄く熱いっ…

強く吸い付かれる。

ナカに氷を入れてsix-nineで攻め、芽から割れ目に氷を滑らせながらなぶる。

ビクビクと何度となく跳ねたルリの口がだらしなく開きオレをくわえない。
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