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第13章 step13七段目…休日二日目

足を動かして合図される。
ワタシはベッドの横に跪き親指を舐めた。

｢足指はチンコみたいに口に含んでしゃぶるんや。｣

いきなり怒鳴られる。

ああ、なんでそんなことをしなきゃならないの…
ワタシは諦めて、足を口に含む。

｢柔らかい舌は気持ちええのぅ。｣

口の中で足指を動かされる、屈辱的だ。
足指で舌を挟まれ引っ張られる。

ワタシはハルトと１日恋人をしたホテルでの事を思い出していた。
裸でパスタを食べながら、割れ目からナカにハルトの足指を入れられて、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに掻き回されたこと
ああ、あの時のハルトの足指だと思えばいい。

急に愛おしくなり、両足指を全部丁寧に口に含んだ。

｢気ぃ入ってきたなぁ…なんや凄い気持ちええワ。｣

こうして、太ももまでを丁寧に舐めていく、トランクスにくると
既におじさまのモノが大きく反り上がっているのがわかる。

｢そこは後の楽しみにとっとくさかい。｣

おじさまはﾍﾟﾁﾍﾟﾁとお腹を叩く。

そこからは、どうしてもハルトと思うことが出来なかったが首筋まで舐め終わった。

｢ケツ向けて跨がれや。｣

ワタシは言われた通り、おじさまの顔を跨ぐ。