この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第13章 step13七段目…休日二日目
「ルリちゃん、ワシは変態やから、おなごの涙みると余計に興奮して滅茶苦茶したくなるんや…
体も十分わかっとるみたいやし、隣のベッドルームいこか?」
おじさまは、ワタシの手を引き、ベッドルームに連れていく。
ワタシは涙を拭って付いていく。
おじさまはトランクス1つになりベッドに横たわる。
「ルリちゃん、ドレスを破られるのが嫌やったら、自分で脱ぎぃや。」
ワタシはモジモジしながら服を脱ぐ。ハルトのプレゼントのドレス…破られたくない…
「坊主が仕事放って、アンタ抱いて、ワシに見られた時からな、
遅かれ早かれこうなる運命やったんや…
恨むなら坊主恨めや。」
ワタシはスルリとドレスを脱ぎ、ハンガーにかける。
「またお前さん、エロい下着しとるなぁ…
アナルビーズのリング見えとるで。」
ワタシは慌ててお尻を隠す。
「これから全部見るんやから、今更隠しても仕方なかろうに…」
ワタシはふと、ハルトの悪戯っぽいところがおじさまと似ていると思った。
ハルトがおじさまに似ているの?
そうだ…おじさまをハルトと思うことにしよう…
「ほな、ワシの足から首まで、舐めて綺麗にしいや〜足からやで。」
体も十分わかっとるみたいやし、隣のベッドルームいこか?」
おじさまは、ワタシの手を引き、ベッドルームに連れていく。
ワタシは涙を拭って付いていく。
おじさまはトランクス1つになりベッドに横たわる。
「ルリちゃん、ドレスを破られるのが嫌やったら、自分で脱ぎぃや。」
ワタシはモジモジしながら服を脱ぐ。ハルトのプレゼントのドレス…破られたくない…
「坊主が仕事放って、アンタ抱いて、ワシに見られた時からな、
遅かれ早かれこうなる運命やったんや…
恨むなら坊主恨めや。」
ワタシはスルリとドレスを脱ぎ、ハンガーにかける。
「またお前さん、エロい下着しとるなぁ…
アナルビーズのリング見えとるで。」
ワタシは慌ててお尻を隠す。
「これから全部見るんやから、今更隠しても仕方なかろうに…」
ワタシはふと、ハルトの悪戯っぽいところがおじさまと似ていると思った。
ハルトがおじさまに似ているの?
そうだ…おじさまをハルトと思うことにしよう…
「ほな、ワシの足から首まで、舐めて綺麗にしいや〜足からやで。」