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第13章 step13七段目…休日二日目

ハルトの話が出ても、もうワタシのスイッチは戻せない。返事をしないのが唯一の抵抗だった。

唾液を溜めて垂らす…ﾔﾜﾔﾜと触れる乳房の他は唾液でブラが濡れるだけの刺激、

両方のブラがべっとり濡れて溢れた唾液が乳房を伝い、谷間に流れる。
もう早くして欲しい…
喉まで出かかる言葉。

｢ルリちゃん、何もせぇへんのに乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃起しとるでぇ。｣

言わなくても判ってる、早く…構って…

｢ほな、いただきますぅ。｣

関西弁の尻上がりなイントネーション、ワタシは乳房が含まれるのを期待して、見入ってしまっていた。

ﾊﾟｸｯ、大きく開けられた口に食べられる乳房、唇が本当に食べるように動き、すぼんで、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ〜汁物を吸うような音…

視覚と聴覚は受け入れたくないのに、

ｱｱｱｱｱﾝ〜

乳房と乳首が待ち望んだ快感に悦びの声が出て腰が疼く。

｢イイ声で鳴きよるの〜｣

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ〜


ﾝｱ、ﾝﾌ、

ねっとりとした攻めが何度も繰り返され、
物足りなくなり、腰が揺れる。


ﾝｱ、もっとぉ〜ブラむしってぇ、直接おっぱいぃ…しゃぶってくださいっ

ワタシはとうとうおねだりする。


｢ほな、そうさせてもらうわ。｣