パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 step３初めの一歩

脚を自分で絡めるよう促し、空いた手で芽や乳房を可愛がる。

ｸﾞﾁｭｯ、ｽﾞﾌﾞｯ…

ｱｯ…ﾊｧ…

部屋中に水音と喘ぎ声が充満する。

｢ルリ気持ちいいんだろ。
いやらしいオマんこ喰いついてくるよ。｣

そして、検査中に見つけたルリのイイ所を存分に突いてやる。

ルリの手に力が入り、呼吸が短くなる。

ｱﾝ…ｲｲｯ…イクっ…イッチャう…

ルリの叫びと共に、膣内が大きく唸る。

ｷﾞｭﾝっ…

強く突いた瞬間、

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…

ルリが仰け反り、痙攣した。

ｷｭｳｩ…という締め付けに耐えると、
ルリが放心した。

ルリが『イクっ』と宣言したことに、ほくそ笑んだ。

｢ルリ気持ち良かった？｣

ゆるゆる動かしていた自身をスボッと引き抜く、
そして、扱いていく。

｢あの…また苦しいんですか？｣

遠慮がちにルリが言う。

｢まあね、
ルリが持たないだろうからｱﾊｯ…｣

｢イクまでしてください。｣

まさかそんなこと言うとは思わなかった。
でも、それなら遠慮なく抱いてやろう。

ルリを後ろ向きに立たせ、ソファーの背もたれを掴まらせる。
少しの愛撫でルリは熱を持つ。

そして、後ろからズブズブと射し込んだ。