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***堕散る(おちる)***
第13章 step13七段目…休日二日目
おじさまのものはゴツゴツと腫れている。そこに宝石を入れているというのだ…


そしてエラのはったカリのところは真珠が入り、ギザギザというかボコボコ張り出している。

「痛くないんですか…」

思わず聞いてしまう。

「特に真珠のコリコリとダイヤモンドがイイ所に当たるっておなごに評判やわ〜

離れられんておなごは沢山おるが、一緒になったら全部やる言うても、誰も来いひんしなぁ。

ルリちゃん一緒になってくれたら皆やるでぇ。

早よ入れて試してみたいやろ。」

根元を持ってブンブン振り回す。

ワタシは舌を伸ばしてカリのコロコロした所を舐めていた。

普通に反応を返すので、そのまま口に含んだ。

もうピンポン遊びは、おじさまが勝手に続けていて、良く分からない。

口に含んでしまえば、もう体の言うままにするしかなかった。

「気持ちええなぁ、ルリちゃんの口ん中…
出してしまいたくなるから、早くオマんこにしまってや、

今のまんま、ケツこっちに向けたままやで〜

今、玉が全部入っとるから、一つ出したらチンコ1往復にルール変更や〜。」

おじさまは好き勝手なことを言っているけれど、ワタシは言う通りにする。
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