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第13章 step13七段目…休日二日目

また、おじさまに後ろ向きに跨がり玉を出していく。

いちっ…ﾌﾟｸﾘ…はぁ
にぃぃ…

｢ルリちゃん、気持ちええんか？｣

ﾊｱ…ﾊｱ、いえっ

｢ほんまかいなぁ…
マン汁ワシに垂れてるさかい。｣

さんっ…

｢オマんこにチンコ入れて欲しいやろ〜
ワシのチンコしゃぶってもええで〜。｣

しぃっ…

まただ、ワタシだけがシたいみたいな言い方…

ごぉっ…

先ほどから、お腹がむずむずして苦しい…無理かも…

ろくぅ…

声を出して力が入った途端…まとめて出てしまう

｢やり直しやなぁ｣

ﾌﾟﾂﾘ…

はぅ…

ワタシは、もう欲しくて仕方ない…

おじさまは、片手で玉を入れ、片手で自分自身を弄っている。
それが欲しくてたまらない。

ﾌﾟﾂﾘ…

｢ルリちゃん、舐めるか？｣

ﾌﾟﾂﾘ…

っは、はぃ…

また欲に負けてしまった。

トランクスが下ろされる…現れたものに、ワタシは、息を呑んでしまう程、驚いた。

｢びっくりしたやろ〜

これなぁ、誕生石全部埋めてるんやで、んでもって、ｶﾘには真珠入るだけ並べとるんや〜

根元から、オパールで始まって、ここんとこの一番デカイんが、ダイヤモンドやさかい。｣