この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第13章 step13七段目…休日二日目
ルリと俺に付いたおやっさんの跡をタオルで拭く。
タオルを放り投げる。

「フン、これでおやっさんなんか消したぜ、
これから、俺色に塗り替えてやるから…」


ハルトの熱く自信に満ちた、強い眼差し…獣のような時とは違う。恐怖はない。

ワタシ、ハルトから離れられない…


「ルリも余裕みたいね」


違う…と言う間もなく
口づけに塞がれる。

胸、お腹と降りて行き、
陰部を弄られる…

何度もイカされ、もう意識がはっきりしない…
ただ、ハルトの名前を呼び続けた。


ルリの顔を覗く。

顔の脇に手を付いて腕立て伏せのようにした至近距離、いつもなら目を反らすはずのルリが、真っ直ぐ俺を見続ける。


「ルリ余裕みたいね。」


何か言おうとするルリの口を塞ぐ。

乳房を愛撫して芽をなぶる、考える隙など与えない。ルリはもう俺の名前を呼ぶだけになる。


手を割れ目にそって当てて、中指と人差し指はナカに、薬指と小指は後孔に、親指で芽を擦り押し潰す。

2穴を掻き回せば叫び喘ぐ、もういいと言うルリを何度もイカセた。
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ