この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第14章 step14八段目…体を貸すこと
「っや…くすぐったいっ」

「くすぐったいとこは性感帯なんやと〜」

ねっとりと攻められる…くすぐったくて苦しい…

ぃや…やめっ…

どれだけ攻められたのだろう…体が熱くなり、変な気分になる。

ンァ…ンフゥ…

いつしか気持ちいいのを堪えている自分に気づいた。
たぶん、もうダメ…きっと、全ておじさまの言う通りになってしまう…

意識して心を切り離そうと思っていたのに、体が勝手に離れて快感を求めだした。

どうせなら、気持ちいいほうがいい。
いっぱい気持ちよくしてもらいな。
体が心に訴えて、ワタシは意識を閉じ込めた。

ベロン…

アウゥ…

ベロン…

ンフゥ…

「気持ちええんか?」

ベロン…

いぃ〜

「いっぱい舐めたろか?」

「んん〜いっぱい…」

ベロベロと脇を舐めると、身を捩って喜ぶ。

「ほな、もっとええとこ、しゃぶったろか、」

「おっぱい、べちょべちょになるまでしゃぶってぇ…」

おやっさんの手にかかって堕ちない女は居ない。
俺のわからない心とか言う部分で絶妙に駆け引きして堕とす。

目の前でルリが堕とされる。ルリが今日来た時点で…何があっても仕方ないと覚悟していた。

/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ