パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 step14八段目…体を貸すこと

もう、ルリに声をかける余裕もなく、乳房から乳首を舐め回す。

ﾝｱ〜いぃ〜気持ちいぃ〜いっぱいしゃぶってぇ〜

おやっさんは汗をかきながら、ルリの乳房を含み、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸い上げる。

ﾝｱ…もっとぉ〜、おっぱいだけでイカセてぇ〜

おやっさんは一生懸命攻めるが、胸の愛撫だけではイカないようだ。

ｯｸｸ…結構胸だけでｲｸ筈だからルリは、ねだったんだろうに…
笑みが二人にバレないようにするのが辛い…

やはり、イケないルリは機嫌が悪くなり、おやっさんは剥がされた。

ルリがブラとショーツを自分で剥ぎ取る。
猫のルリは防衛本能からできている。

おやっさんの得意な、じわじわとした攻めの隙を与えない。

ベッドに横たわり、脚を拡げて

｢おじさま、胸でイカセて貰えなかったから、もう直接オマんこ舐めて
早くイカセて…｣

おやっさんが命令されている。
おやっさんも意地があるのか、何も言わない。
這いつくばり、ルリの脚を抱えるが自分の腹が邪魔して思うようにいかない。

ﾝｱｧ〜ﾝﾌ〜気持ちいぃ〜

ルリがお尻を上げて舐めやすくしているが、やはり足りないのだろう。