この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第14章 step14八段目…体を貸すこと
「ねぇ、チンコしゃぶってあげようか…
早くオマんこに入れたいんでしょ?」

ルリは、そう言っておやっさんのモノをパシンと弾く。

「ルリちゃん、ピンポン遊びせえへんか?」

「オマんこにチンコ入れてくれたら、遊んでもいいよ。」

ルリは、サイドテーブルをベッド脇に持ってきて、自分で洗面器にピンポンを入れる。

完全に解離している。見たこともないルリに俺が魅せられる。
あのルリにどう対処すればいいのか…成すがままに任せるしかないのか…

「ほなしゃぶってもらおうか。」

「ワタシがしゃぶってあげようか?って言ったと思うけど?」

ん〜SMの女王役の足りない店あったかな…
本気で考えてしまった。

「ほな、しゃぶってもらえますやろか、たのんます〜。」

「関西弁?よくわからないけど、それは、お願いしている言葉?」

「はい、すんません〜
よろしゅうお願いいたします〜。」

おやっさんも何が起きたかわからないだろうなぁ…

俺も腹の中で笑うのが辛くなってきた。

そして、このルリが二度と出てこないのを願った。

ルリは、おやっさんの脚の間に踞る。

やっぱり跨がらないんだ。

/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ