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***堕散る(おちる)***
第14章 step14八段目…体を貸すこと
「今日はおじさま、数える役ね、ワタシが自分で入れて、チンコも呑み込むから。」
このルリは昨日の記憶もあるようだ…昨日も出たのか?
しかし、漏らさないよう堪えて、数えるだけなんて、楽しみほとんどないだろうが…
ルリが玉を取り蕾にあてがいプツリと入れる。すぐにモノを全部呑み込む。
ひとつ…
「チンコおっきい、破裂しそう。」
モノを全部抜き、プツリ…そしてズブズブっ…
ふたつ
ルリがペースを早めていく…
進めるうちに、ルリもキツくなるのだろう。
ンア…ンアア…チンコキツイィ…
腰を振りイイ所を探している。
ルリが自分でイケなければ体制が逆転する。
口淫の後、漏らさせてしまえば良かったのだ…
玉を全部入れて、次は出していく。おやっさんもイキそうもない。
数えながら、おやっさんがルリの尻を撫で始める。
ルリは怒らない。
おやっさんも、判ったのだろう。尻肉を開いたり、揉んだり、ルリの反応を窺っている。
ルリが腰を落とした時に、尻を抱え少し衝く…
ンアア〜
また落とした時に、もう少し衝く…
ンア…イィ…
次の時、
「ルリちゃん、ワシが腰振ってもええやろか?」
このルリは昨日の記憶もあるようだ…昨日も出たのか?
しかし、漏らさないよう堪えて、数えるだけなんて、楽しみほとんどないだろうが…
ルリが玉を取り蕾にあてがいプツリと入れる。すぐにモノを全部呑み込む。
ひとつ…
「チンコおっきい、破裂しそう。」
モノを全部抜き、プツリ…そしてズブズブっ…
ふたつ
ルリがペースを早めていく…
進めるうちに、ルリもキツくなるのだろう。
ンア…ンアア…チンコキツイィ…
腰を振りイイ所を探している。
ルリが自分でイケなければ体制が逆転する。
口淫の後、漏らさせてしまえば良かったのだ…
玉を全部入れて、次は出していく。おやっさんもイキそうもない。
数えながら、おやっさんがルリの尻を撫で始める。
ルリは怒らない。
おやっさんも、判ったのだろう。尻肉を開いたり、揉んだり、ルリの反応を窺っている。
ルリが腰を落とした時に、尻を抱え少し衝く…
ンアア〜
また落とした時に、もう少し衝く…
ンア…イィ…
次の時、
「ルリちゃん、ワシが腰振ってもええやろか?」