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***堕散る(おちる)***
第14章 step14八段目…体を貸すこと
ンアア…衝いて…チンコでグリグリしてぇ…

おやっさんが衝くのを増やす。

体制が逆転した。


「ほな、お願いするんやから、言い方あるやろ言うたんは、お前さんやなかったやろか?」

ペチン…

尻を叩かれた。

ルリは玉を出して腰を揺らす。

ンアア…

「おじさまっチンコでオマんこ衝いてくださいぃ…」

ズンズン…

んあ゛、いいよぅ

「散々弄ばれたからのぅ
きちんとねだりぃや…
淫乱娘がぁ。

ほら、次から自分のこと淫乱言うんや…
そうせんと、いつまでもイカセてやらへんでぇ。」

プクリ…

ズブズブ…

ハァァ…

プクリ…

ズブズブ…

自分だけで快感を得ようとするが、もう足りないのだろう。口に手が行っている。

ハア…ハア…

「おじさまっ
淫乱なアタシのオマんこ、おじさまのおっきいチンコでいっぱい衝いてくださいぃ…」

ズンズンズン…

「足りないぃ…」

「どうして足りんのやろか?」

「淫乱なワタシのオマんこがもっと淫乱だからですぅ
お願いします…

おじさまのおっきいチンコでグリグリして
淫乱女のオマんこ治してくださいぃ…」

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