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第14章 step14八段目…体を貸すこと

ｲｲ〜いいですぅ

｢ほんま淫乱やわ…
すっかり坊主のこと忘れとったわ〜
淫乱は見られてよけい興奮するやろ〜。
ご褒美にチンコやるからこっち来ぃや。｣

おやっさんが俺の正面に座る。

｢まずは、坊主にケツ穴広げて見せて、いっぱい玉喰ってるとこ見てもらいぃ？｣

ルリは俺に尻を突きだし孔を拡げる。

｢淫乱のケツ穴にいっぱい詰まったご褒美見てください。｣

玉を入り口まで捻り出し、途中で止めて自分の指で押し込んだ。

｢ほな、ご馳走や、まず淫乱、マンコから垂らしてるこれは、なんや？｣

おやっさんが垂れる蜜を手に取り、ルリの口に突っ込む。

ルリは、入れられた指を美味しそうに舐めとり、

｢淫乱女のマン汁です。｣

｢ほな、ウンコ座りして淫乱マンコがチンコ喰うとこ見せてやり。｣

おやっさんが根元を握っているのを確認し、恥じらいもなく脚を拡げて座る。

ルリじゃない…俺から視線を反らすことも見ることもしない。
羞恥の桜色も現れない。

逆にどうすればルリが戻るのか、どのタイミングがいいのか、見逃せない…

命令通り、意味もなく淫乱と、おうむ返しに言っているだけ…