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第14章 step14八段目…体を貸すこと

｢治るんやろか？
玉遊びしよか、もう数えてたら足りんやろから、詰めたら我慢せぇ。
溢してる間はチンコやらんで？｣

｢はい、お願いしますっ。｣

泣いて頼むルリ

今のルリがどちらかわからない…

ただ、猫と犬のルリが上手く切り替わって欲しい…

｢ケツ見せて、淫乱娘は自分で穴広げなあかんやろ、入れてる間、ケツ穴も淫乱ですって言い続けるんやで。｣

｢はい、お願いしますっ｣

ルリが尻を突きだし、両手で尻肉を開く。

｢淫乱なアタシの淫乱な尻穴に玉を詰めてください。｣

ﾌﾟﾂﾘ…あぁイイっ

｢さすが淫乱やなぁ、美味そうに喰うわ、尻やないで、淫乱女の穴はケツ穴言うんや。｣

｢あぁ〜淫乱女の淫乱なケツ穴に早くご褒美くださいぃ〜。｣

｢ほう、ご褒美なんや、淫乱なケツ穴にいっぱい喰わせたるわ〜。｣

玉を２つ取り並べて無理矢理押し込む。

｢んああ〜イイっ美味しいです〜
淫乱なケツ穴に全部ぅいっぱい喰わせてくださいぃ。｣

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞとまとめて入れる。喘ぎ悶えながら喜ぶルリは淫乱を連呼している。

｢ほら淫乱、マンコにチンコ欲しくてケツ穴開けてるんやないんやな…
ケツ穴に入れられんのが気持ちええんか？｣