この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第15章 step15九段目…約束の最終日
ルリの肌が濃い桜色だ。
たぶんアルコールが回ったのだ。
まだ息が荒く、横顔だけでは様子がわからない。
「ほな、坊主裸になって、開通したとこ披露せぇ。」
裸になりルリのそばにいく。
後孔はヒクヒクして濡れている。忍耐を快感に変えたのか、ナカから蜜も溢れている。
「ルリ、大丈夫か?」
ベッドに膝立ちになり、ルリの背中から胸、尻を撫でる。
コクコク頷くルリ、
「坊主、余計な事はせんでいい、ただチンコをケツ穴に挿すだけや」
おやっさんが怒鳴る。
溢れた蜜を自身に絡め、蕾に当てる。ツプツプと様子を見て、腰を掴みゆっくり進める。
ンはぁぁ〜
ルリが息を抜き手伝うのに合わせて、自身を全部挿し入れた。
「ケツマンされて、どや?」
「ハルトぉ…おっきぃ、早くチンコ動かしてっ」
ルリがゆらゆらと腰を揺らす。
それを見て、俺は抽挿を始める。たぶんアルコールのせいか、中が熱く感じた。
ンあぁ…いぃっ…いっぱい動かしてぇ
「ほう、ルリちゃんは、ええカラダ持っとんのやなぁ」
おやっさんが近づきルリの背中を撫でる。
っぁ…いぃっ…イイカラダっ…
おやっさんが淫乱女と呼ばなかったことにほっとする。
たぶんアルコールが回ったのだ。
まだ息が荒く、横顔だけでは様子がわからない。
「ほな、坊主裸になって、開通したとこ披露せぇ。」
裸になりルリのそばにいく。
後孔はヒクヒクして濡れている。忍耐を快感に変えたのか、ナカから蜜も溢れている。
「ルリ、大丈夫か?」
ベッドに膝立ちになり、ルリの背中から胸、尻を撫でる。
コクコク頷くルリ、
「坊主、余計な事はせんでいい、ただチンコをケツ穴に挿すだけや」
おやっさんが怒鳴る。
溢れた蜜を自身に絡め、蕾に当てる。ツプツプと様子を見て、腰を掴みゆっくり進める。
ンはぁぁ〜
ルリが息を抜き手伝うのに合わせて、自身を全部挿し入れた。
「ケツマンされて、どや?」
「ハルトぉ…おっきぃ、早くチンコ動かしてっ」
ルリがゆらゆらと腰を揺らす。
それを見て、俺は抽挿を始める。たぶんアルコールのせいか、中が熱く感じた。
ンあぁ…いぃっ…いっぱい動かしてぇ
「ほう、ルリちゃんは、ええカラダ持っとんのやなぁ」
おやっさんが近づきルリの背中を撫でる。
っぁ…いぃっ…イイカラダっ…
おやっさんが淫乱女と呼ばなかったことにほっとする。