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***堕散る(おちる)***
第15章 step15九段目…約束の最終日
「でもなぁ〜二人がイチャイチャしとんの見るだけじゃ、ワシ面白ろうないなぁ」
おやっさんが裸になり、ルリの前にモノを出す。そしてリングを見せて自身の根元にハメる。
「これなぁ、チンコがデコうなる魔法の指輪なんや」
ルリに見せつけて自身を扱き始める。
「根元縛っとるから、精液でぇへんで、チンコどんどんデコうなる。
これを坊主にも付けるさかい、ケツん中でチンコ暴れて、お前も良うなるでぇ」
半分嘘だ、イキたくてもイケない、破裂しそうに感じてもイケずに苦しい。
女がイキっぱなしで、気絶できなければ狂うように、アレを付けてヤリすぎたら男が狂う。
店で何度もハメさせられて体が覚えている恐怖…
「坊主、久しぶりにハメてやるから、暴れて狂いぃや?」
カチリ…
オレの根元にしっかり食い込むリング…
ルリを人質に取られ、抵抗出来ないし、嘘だとも言えなかった。
「ほな…お二人さん、始めてええで」
ハルトぉ…いっぱい衝いてぇ…
腰を振って快感を待つルリ
俺は抽挿を再開した。
ズン…ズン…
辛くなるのがわかっていても、快感が欲しい俺は腰を打ち付ける。
おやっさんが裸になり、ルリの前にモノを出す。そしてリングを見せて自身の根元にハメる。
「これなぁ、チンコがデコうなる魔法の指輪なんや」
ルリに見せつけて自身を扱き始める。
「根元縛っとるから、精液でぇへんで、チンコどんどんデコうなる。
これを坊主にも付けるさかい、ケツん中でチンコ暴れて、お前も良うなるでぇ」
半分嘘だ、イキたくてもイケない、破裂しそうに感じてもイケずに苦しい。
女がイキっぱなしで、気絶できなければ狂うように、アレを付けてヤリすぎたら男が狂う。
店で何度もハメさせられて体が覚えている恐怖…
「坊主、久しぶりにハメてやるから、暴れて狂いぃや?」
カチリ…
オレの根元にしっかり食い込むリング…
ルリを人質に取られ、抵抗出来ないし、嘘だとも言えなかった。
「ほな…お二人さん、始めてええで」
ハルトぉ…いっぱい衝いてぇ…
腰を振って快感を待つルリ
俺は抽挿を再開した。
ズン…ズン…
辛くなるのがわかっていても、快感が欲しい俺は腰を打ち付ける。