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***堕散る(おちる)***
第15章 step15九段目…約束の最終日
ほれっ

ズチュ、チリリリン〜

「だいぶ捏ねられて餅が杵に良う絡みついてくるわ。ネバネバしとるのぉ。」

ほれっ…

ズブリ…

風鈴を弾く。

チリリリ〜ン

ぅわぁぁ…イィッ…イッチャウぅ

ほれっ…

チリリリン〜

落ちたルリにズボスボと往復しておやっさんが打ち込むと

イッッ、イクゥウゥウ…

ルリがガクガク痙攣しビクンと硬直して潮を噴いた。

構わず小刻みに打ち付けるおやっさん。

んあっチンコ、スゴいぃ〜壊れるぅ〜

ズチュっ

餅が溶けだしたの〜

少し持ち上げて落とし、ペースをあげる。
鈴もルリも鳴りっぱなしだ。

「餅に詰める餡は何やろか?」

んあっ…いっぱいっ
白いの、白いのいっぱい欲しいぃ〜

何度もイキながら答えるルリ…

「ずっと止めとったから、ドロッとした白餡やろなぁ〜
欲しいか?」

ズチュッズチュッ

ッグ、ちょおだぃっ…
ワタシのっ
餅のオマんことお尻に白餡っ…たっぷり詰め込んでぇ〜

ズチュッズチュッ〜

「坊主、指輪外してええで
餅に白餡詰めて大福やっ」

言われて、すぐ外す…
もう、ちぎれてしまいそうだった。

ズンズン突き上げる。

ガクガク震えるルリ。

おやっさんが最後に風鈴を弾く。
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