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第15章 step15九段目…約束の最終日

うぎゃあああ〜

ｶｸｶｸと壊れた人形のように動き、全身がｷﾞｭﾝと突っ張るルリ。

うほっ〜

ック〜

止められすぎて、放った感覚より遅れて

ﾄﾞﾌﾟｯ…ﾄﾞﾛｯ…

長い射精が続く。


熱いぃ〜白餡、いっぱいぃ〜

叫んだあと
意識を飛ばしルリがｸﾞﾆｬﾘとして、もう出しきったと思ってもドロドロと溢れていた。

おやっさんが風呂にいく。

ルリをベッドに下ろし、急いで風鈴を外した。

外しても尖った乳首が戻らない。

俺はタオルと氷で冷やす…

おやっさんが言うように他の女にこれほど構ったりしない。

普段ならおやっさんと一緒に楽しむが、全く楽しくなかった。


全身を綺麗にしても目覚めないルリ…

服を着せて抱えて部屋をでる。



明日まで一緒にいられる。今日はなるべくゆっくりさせてやりたかった。