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***堕散る(おちる)***
第15章 step15九段目…約束の最終日
そのあとハルトと体を繋ぐ事ができたので、背徳感もなく、快感を求めることが出来た。

体がいつもより熱く、ふわふわとしていた。

ハルトとおじさまでは、ワタシのイヤらしい穴と、そこから出る液体の呼び方が違う。

恐怖や強制でなく、おじさまを喜ばそうと、意識して、「マンコ、マン汁」と言っていた自分を思い出す。

そして、二人のモノが体に入る快感…

普通のsexで充たされなくなったら…

不安になる。


おじさまが風鈴を吸いピュッと風鈴に吸い込まれ、イヤらしく尖った乳首…

自分の体がイヤらしい形に変えられることも快感だし、あの強い吸引力も快感だった…

更に腫れて敏感な乳首に不規則にバチバチとあたる鈴…

あの快感を忘れることが
できるのだろうか…

そして2つの穴に吐き出される熱い精液…

二人を相手しないとあの絶頂は味わえないのだ…


もう、普通には戻れない。自分の体を呪いたくなる。

でも、今、壊れた快感を思い出していただけで、
乳首は、腫れとは違う硬さをもって、ツンと天井を向いているし、
下の方で、イヤらしい欲望がむずむずと広がっていた…

哀しい体、これがイイカラダなのだろうか…
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