この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第15章 step15九段目…約束の最終日
午前中は、いきなり挿入し、ほとんど体に触れていない。たっぷり見て、触れてやろう。

足を軽く支え、割れ目に舌を伸ばす。

「ルリ…俺から目を反らすなよ。」

視線を合わせたまま割れ目を舐める。

アァゥ…

嬌声をあげる。

静かに舐めた後、舌を細かく動かして、割れ目から芽をたっぷり刺激する。

「ここ…」

舌先で芽を指して言う。

「しっかり硬くなってる。本当にイイカラダ…
ルリはイイカラダなんだよ。」

芽の回りを舌で形を確かめるように優しく触れる。

アァ…ハルト…イィッ

芽を舌で覆い、ゆっくり舐め上げる。

ハァ…ハァ…っ

もっとハルトが欲しいっ

舌を左右に早く動かす。

アアァ…それっ、イィッ…いっちゃうっ

「いいよ、いっぱいイッちゃいな?」

レロレロとスピードを上げて攻め続ける。

アア゛っ…イクッ、いっちゃうぅぅ

ギリギリまで攻めて顔を離すと、

プシャァァァ…

潮が噴きあがった。

ビクンッ…ビクンッ…

ルリが仰け反る。

強い波が過ぎたところで、

「ハルト、入れてください。」

ルリが顔を赤くして、ねだった。

「もし痛かったら、我慢しないで言うんだよ」

根元を握り、自身を全てナカに挿入した。
/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ