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***堕散る(おちる)***
第15章 step15九段目…約束の最終日
「ハルト、さっき、うなされてた
それで起きたの…
嫌な夢みた?」
「覚えてない…」
「なら、良かった。
嫌な記憶、消えたらいいのに…」
「ルリ、俺だけでいっぱい良くしてあげる。」
ルリの手を引き寝室にいき口づけする。
ルリをゆっくり倒す。
ルリがしたように、首から下に向かって沢山のキスをする。
口づけでなく、触れるだけのキス…
ルリが桜色になり始める。
乳房を優しく揉む…
「風鈴でイヤらしく尖った乳首もね、エロくて綺麗だったけど
風鈴に閉じ込められていて…可哀想だった。
舐めたかった。」
乳首は、静かな刺激でも勃ち始めている。
乳房から乳首まで舐める。
っふッ
静かに沢山、舌で愛撫する。
ルリが艶声を漏らす。
鈴の音より綺麗だと思う。
乳房は手で触れて、キスを下に下ろしていく。
下腹部まで来たら、足先に移る。
片方の足を持ち上げ両手で支え、足の甲から上にキスをしていく。
太ももで止めて、反対の足先へ…
太ももまで来たら、静かに足を開き、内ももからキスで攻めあげる。
「ルリ…静かにしても、しっかり感じて反応してるよ?
それとも待ち焦がれて濡らしてた?」
ルリが首を振る。
それで起きたの…
嫌な夢みた?」
「覚えてない…」
「なら、良かった。
嫌な記憶、消えたらいいのに…」
「ルリ、俺だけでいっぱい良くしてあげる。」
ルリの手を引き寝室にいき口づけする。
ルリをゆっくり倒す。
ルリがしたように、首から下に向かって沢山のキスをする。
口づけでなく、触れるだけのキス…
ルリが桜色になり始める。
乳房を優しく揉む…
「風鈴でイヤらしく尖った乳首もね、エロくて綺麗だったけど
風鈴に閉じ込められていて…可哀想だった。
舐めたかった。」
乳首は、静かな刺激でも勃ち始めている。
乳房から乳首まで舐める。
っふッ
静かに沢山、舌で愛撫する。
ルリが艶声を漏らす。
鈴の音より綺麗だと思う。
乳房は手で触れて、キスを下に下ろしていく。
下腹部まで来たら、足先に移る。
片方の足を持ち上げ両手で支え、足の甲から上にキスをしていく。
太ももで止めて、反対の足先へ…
太ももまで来たら、静かに足を開き、内ももからキスで攻めあげる。
「ルリ…静かにしても、しっかり感じて反応してるよ?
それとも待ち焦がれて濡らしてた?」
ルリが首を振る。