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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ゥアア〜

潮を吹き散らすルリに構わず入れる。

ンアアア…

膣のうねりが後孔に響くのを自身全部で吸収する…

ウウウッ…

ズルズルと抜く…

ンアアア…

ズブズブズブッ…

膣に全部挿入する。

ンアアア…
ッハッ…ハルトきたぁ…

凄いうねりだ。

ズルズル…

ウァア〜

ズブズブズブッ…

さっき撮ったルリの写真をルリが見えるところにバラ蒔く。

そして、目隠しを剥ぎ取る。

「ルリ、ルリのエロくて綺麗な写真見て?」

ズルズル…

ッハッ…アッアッ

ルリの手首と手錠を引っ張り深く出し入れする…

ルリの目の前に写真をちらつかせる。

「このルリ何してる?」

ズブズブズブッ…

ンアアア…
ッハッ…ハルトのタッ…玉を…大事に頬張ってますぅ

ズルズル…

「この時のルリは何考えてる?」

ズブズブズブッ…

ッアアアッ
ッハッ…ハルトのチンコが
オマんこにぃ
入ることをぉ
想像しながらっ
舐めてマスう…

ズルズル…

「そうだったんだ綺麗だね。」

ズブッ…ズブズブズブッ

ンアアア…チンコいっぱいぃ…

「ルリ、このオマんこどう?」

っく…口に入ってる
チンコが
自分に入ってる

ハァ…想像しただけで
ヨダレ垂らしてますっ…
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