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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ズルズル…
「想像のチンコにオレ負けてないかなぁ?」
ンアアア…抜かないでぇ
本物が、ハルトのチンコがいぃの…
もう他のモノはイヤ
ハルトだけちょうだいぃ…
手首と腰を支え、思い切り突き、全部出す。
そしてペースを上げる。
ンアアア…
いぃ…
ハルト…ハァ…ハルト〜
またも噴射して痙攣するルリ…
手錠を外し、
ベッドに横たわらせる。
脚を抱えて深く入れ、屈んで口づけする。
ルリは俺の背中に手を回す。
っホントは
こうして貰いたかったの
ハルトに抱き締めてもらって
ハルトを見て、
ワタシを見て抱いて貰いたかったのっ。
可愛い…
エロくて綺麗だけど
可愛い…
ズクズクと自身が増すのを感じた…
触れなかった乳房を握り、乳首を口に含む。
ンアアア…
いぃ…ハルトでいっぱい
唇を塞ぎ、激しく出し入れする。
ング
塞がれて、くぐもる喘ぎ…
ジュブジュブ…
水音も粘りが出る…
ん゛ん゛ん゛ー
カッと、ルリの瞳と瞳孔が開き、ギリギリギリ…
背中に痛みが走る
口づけが離れる。
ギュゥウン…
長くルリの硬直が続き、
それに比例して
ナカの強い締め付けが続く。
「想像のチンコにオレ負けてないかなぁ?」
ンアアア…抜かないでぇ
本物が、ハルトのチンコがいぃの…
もう他のモノはイヤ
ハルトだけちょうだいぃ…
手首と腰を支え、思い切り突き、全部出す。
そしてペースを上げる。
ンアアア…
いぃ…
ハルト…ハァ…ハルト〜
またも噴射して痙攣するルリ…
手錠を外し、
ベッドに横たわらせる。
脚を抱えて深く入れ、屈んで口づけする。
ルリは俺の背中に手を回す。
っホントは
こうして貰いたかったの
ハルトに抱き締めてもらって
ハルトを見て、
ワタシを見て抱いて貰いたかったのっ。
可愛い…
エロくて綺麗だけど
可愛い…
ズクズクと自身が増すのを感じた…
触れなかった乳房を握り、乳首を口に含む。
ンアアア…
いぃ…ハルトでいっぱい
唇を塞ぎ、激しく出し入れする。
ング
塞がれて、くぐもる喘ぎ…
ジュブジュブ…
水音も粘りが出る…
ん゛ん゛ん゛ー
カッと、ルリの瞳と瞳孔が開き、ギリギリギリ…
背中に痛みが走る
口づけが離れる。
ギュゥウン…
長くルリの硬直が続き、
それに比例して
ナカの強い締め付けが続く。