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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
俺は部屋のスポットライトをつける。

闇の中から、ルリの胸から上だけが生えているかのように、そこだけが眩しい。
ツツゥウ〜

尖った舌先が細筆のように裏側をなぞる…
ゾクゾクっと、鋭い快感が走り全身を震わせる。

ック…

ルリは今、ネコの瞳をしている。

ツツゥウ…

もう一度繰り返される。
先ほどまでの快感はなく、ルリもそれに気づいたようだ。

袋を含まれる、やんわりと温かく包まれて解れたところで、玉を転がされる。

片方ずつ…

視線はほとんど俺から反らさないのだが、
犯す場所の確認に視線が動く…
そこから、俺に視線を戻す時の、
睫毛に隠れた瞳から俺の目までを往き来する視線が、エロい。

目だけで犯されそうな淫靡さ…

小さな口を拡げ、玉を2つとも含もうとする…
入り切らず溢れる部分を、唇で絞り、舌で2つの位置を変える。

充填されたクビがビンビンと動く…

ヤバい…

勃ち具合をチラチラ確認する視線…
呑まれる…俺が丸ごと…


店のコレが特技の女とどっちがテクがある?
違うことを考えていないと、持ってイカレる…

ブルッ…違う震えがくる…

ガクっ…

置かれた手で膝を割られる…

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