この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
「ハルト…どうしたらシテくれるの?
チンコ欲しい…オマんこに入れて…」

「そんなにチンコ好き?」

「ハルトのチンコが好き、チンコちょうだいっ」

「ん…」

ハルトが、口角をあげたあの笑みになる。

「お仕置き、おしまい…今のルリの言ったこと…撮らせてもらったよ…ビデオモードで」

カメラを指差しニヤリと笑う。
カメラを置き…


ワタシの目を見ながら、長い舌で、内ももを舐める。

ツウゥ〜

っふぅ〜

反対も…
反対は、

チュクッ…チュパ…

強く吸い取る。

ンア…んはぁ…ック…

「ルリ…水着も短いスカートも当分無理だ…
いっぱい痕を付けたから」

ハルトがグッと脚を開き、体重を乗せてくる。

胸の脇辺りに手をついて覆い被さってくる。
肘を付き、手が脇から肩甲骨の下で交差され肩を掴まれる…
胸を反り、突きだす形にされる…

来るっ

ハルトが乳房の下側に舌を伸ばし、秘部にハルトが宛がわれる…



ルリの瞳は潤み、全身が濃い桜色で、乳房と淫部は濃い黄金色…

白い雪はグラデーションに本当に雪山のようだ。
先端は雪が積もり、ピンク色は隠れている。

/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ