この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ヌチャっ…ヌチャっ…
寄せて擦り合わせて離す。
オレの先端は、執拗に硬い芽を練り倒す。
ンア…ハルトっ…我慢できない…チンコちょうだいっ
オマんこに、チンコ突っ込んでぇ…
チンコ…チンコ好きぃ…
ぶっといチンコ早く入れてぇ〜
どろどろとした欲望の塊が、羞恥を越えて淫らな願いを言葉にさせる。
「そんなに欲しいならあげるよ…」
芽から入り口まで埋もれる程蜂蜜を盛る。
ルリに見えるようにして、反り勃つオレにも蜂蜜をかける。
ハァ…ハァ…
ルリが犯すような目でオレを見つめ、無意識に舌舐めずりをしている。
切っ先を入り口にあてがう、ヌプっとハマる。ルリに被さり、乳房を寄せて擦り合わせてから、雪山の頂同士を近づける。
ルリが手伝い麓を握って寄せる。
口いっぱいに乳房を頬張り、舌で両乳首の蜂蜜を味わいながら、
自身を重力だけに任せてゆっくりと進める。
粘っこい蜂蜜の摩擦力で、締め付け感が高まる。
ルリの内壁もオレも皮膚を剥がされるようにキツい…
寄せて擦り合わせて離す。
オレの先端は、執拗に硬い芽を練り倒す。
ンア…ハルトっ…我慢できない…チンコちょうだいっ
オマんこに、チンコ突っ込んでぇ…
チンコ…チンコ好きぃ…
ぶっといチンコ早く入れてぇ〜
どろどろとした欲望の塊が、羞恥を越えて淫らな願いを言葉にさせる。
「そんなに欲しいならあげるよ…」
芽から入り口まで埋もれる程蜂蜜を盛る。
ルリに見えるようにして、反り勃つオレにも蜂蜜をかける。
ハァ…ハァ…
ルリが犯すような目でオレを見つめ、無意識に舌舐めずりをしている。
切っ先を入り口にあてがう、ヌプっとハマる。ルリに被さり、乳房を寄せて擦り合わせてから、雪山の頂同士を近づける。
ルリが手伝い麓を握って寄せる。
口いっぱいに乳房を頬張り、舌で両乳首の蜂蜜を味わいながら、
自身を重力だけに任せてゆっくりと進める。
粘っこい蜂蜜の摩擦力で、締め付け感が高まる。
ルリの内壁もオレも皮膚を剥がされるようにキツい…