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***堕散る(おちる)***
第4章 step4踊り場

密着したブラウスが後ろに引かれる。
尖りは服に転がされる。

アァッ…

それだけで感じるルリ。

乳房を抱え尖りを摘まむ。

ハァン…ふぅ…

嬌声がでる。

舌での愛撫も重ねていけば、鳴き声が響く。

「俺に揉みくちゃにされてるルリ、エロすぎるね〜。」

ブラウスを外し、乳首を直接口に含み転がせば、

ルリは、

アアン〜

より大きな声を出した。

「風呂いこっか。」

また遊びを思い付く。

「ルリ背中流してくれる?」

ルリは手でボディーソープを泡立てて、背中を手で擦ってくれる。

「ルリ、スポンジになって?」

「へっ?」

間の抜けた声…

「ルリが自分にソープ塗って、ルリの体で俺の背中洗ってよ。」

顔だけ振り返りルリを見る。
懇願の表情でね、、

後は前をみて待つだけ…

ルリがボディーソープを手に取り、自分の体に塗りだした。

そして、俺の両肩に手を置いた。

ぷにゅり…

柔らかな乳房のあたる感触…
言うとおりにしたな。

ニュルニュルと泡を挟み肌が擦れあう。

気持ちいい。

二つの尖りが背中を転がる。
ここは、からかわずに黙っている。

…ン、…ぅ

ルリも感触に感じているようだ。

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