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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
「ルリ、自分でオシッコ出せる?」

無理っ…

新しいカテーテルを入れる。排水をビーカーに取る。もう透明だった。

新しいカテーテルを入れて水を入れ、カテーテルを抜く。

訊かなくても首を振るルリ…

「ルリ…もう少しで気持ち良くなるからね。」

否定的な瞳をしているが…
箍が外れて狂うほど欲しがる予感がする。

プジーを取り出す。

ツプッ…

先端を挿入する。
腰にタオルをかませて、入れやすいように調整する。
ルリからも、先程と違うモノが入ったとわかるだろう。

ゆっくりと回しながら傷つけないように進める。

ツプッ…

膀胱まで到達する。

プシュウゥゥ…
プジーを伝い、水が噴き上げて撒き散らされる。

あぁぁぁ…

粗相をしたと申し訳なさそうに鳴くルリ。

また、カテーテルで水を入れる。

プジーを取り出して入れる。

膀胱に届く前に、水が溢れ出す。

「ルリ、オシッコ自分から出来たね。」

プジーを離すと、水が出てはプジーが沈み、水を噴き上げると、プジーが押し上げられる。

アッ…アッ…

プジーの出入りに合わせて、ルリの嬌声がでる。

涙でぐしゃぐしゃのルリに口づけする。
舌を強く絡みつけてきた。
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