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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
気づいても、この快楽から抜け出たくない…
代わりはどこにもない…
そうやって俺のところにとどまって、全てを捧げ続ければいいさ。
「オカシクても俺のこと受け止めてくれる、ルリのそういうところ好きだよ…
せっかくだから、いっぱい気持ち良くなって…」
ズルズルズル
全部引き抜いてやる。
ゥアアアアアアン…ハルト…気持ちいいっ
ハルトが、間接的でもワタシを好きと言ってくれる。オカシクてもいいって言ってくれる。
理性なんて要らない。
そう思ったら、益々気持ち良くなった。
隠さなくていい。
ハルトがくれる快感をはっきり伝えると喜んでくれるのだから…
ツプツプツプ…
ズルズルズル…
あぁ…頭が真っ白になる。
チカチカと痺れるのが、危険信号なのか、快感なのか、どうでもいい。
ツプツプツプ…
ズルズルズル
ルリが喘ぎっぱなしになる。
さて、とどめとご褒美を与えて完成させよう。
カテーテルを取り出し膀胱に水を入れる。
「ルリ、オシッコ我慢しても、漏らしちゃっても、気持ちいいから、
もっと気持ち良くなろうね…
今日はこのまま天国いけるよ。」
「天国、いきたいっ」
膀胱がパンパンになるまで入れる。
代わりはどこにもない…
そうやって俺のところにとどまって、全てを捧げ続ければいいさ。
「オカシクても俺のこと受け止めてくれる、ルリのそういうところ好きだよ…
せっかくだから、いっぱい気持ち良くなって…」
ズルズルズル
全部引き抜いてやる。
ゥアアアアアアン…ハルト…気持ちいいっ
ハルトが、間接的でもワタシを好きと言ってくれる。オカシクてもいいって言ってくれる。
理性なんて要らない。
そう思ったら、益々気持ち良くなった。
隠さなくていい。
ハルトがくれる快感をはっきり伝えると喜んでくれるのだから…
ツプツプツプ…
ズルズルズル…
あぁ…頭が真っ白になる。
チカチカと痺れるのが、危険信号なのか、快感なのか、どうでもいい。
ツプツプツプ…
ズルズルズル
ルリが喘ぎっぱなしになる。
さて、とどめとご褒美を与えて完成させよう。
カテーテルを取り出し膀胱に水を入れる。
「ルリ、オシッコ我慢しても、漏らしちゃっても、気持ちいいから、
もっと気持ち良くなろうね…
今日はこのまま天国いけるよ。」
「天国、いきたいっ」
膀胱がパンパンになるまで入れる。