この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
指を離しても何も出ない。膀胱が空になったようだ。
打ち付ける度にイキそうになるルリ。
アナルに手を伸ばし、バイブを外す。
開脚屈折させ衝きながら、乳房と乳首を犯す。
ゥアアアッ、イクッ…
痙攣後の硬直の中、数回叩きつけて、思い切り射精する。
アアアッ…
吐き出した勢いにまた達するルリ。
ゥハッ…
強烈な絞りこみに力が抜けて、ルリの上に雪崩墜ちる。
ハァ…ハァ…
息を軽く整えて、ルリに口づけした。
ドクンドクン…
吐精が続く間、口内を犯す。ルリも僅かに意識があるようだ。
空になった…全て出し切った…
ふぅぅ…一気に脱力感に見舞われて、唇を離す。
ルリもほぼ同時に意識を手放した。
さすがにシーツがびしょびしょで、このまま寝るわけにもいかない。
繋がったままルリを抱えて立つが、ぶらんとして反応がない。
シーツを片手でなんとか剥がし、バスルームに向かう。
湯船で温まり、簡単に流して出るがルリは眠ったままだ。
抱えて、バスタオルでくるみ、余計にバスタオルを持って寝室に戻る。
なんとかシーツ代わりに拡げルリを下ろし自分も横になる。
「頑張ったね…良かったよ」
打ち付ける度にイキそうになるルリ。
アナルに手を伸ばし、バイブを外す。
開脚屈折させ衝きながら、乳房と乳首を犯す。
ゥアアアッ、イクッ…
痙攣後の硬直の中、数回叩きつけて、思い切り射精する。
アアアッ…
吐き出した勢いにまた達するルリ。
ゥハッ…
強烈な絞りこみに力が抜けて、ルリの上に雪崩墜ちる。
ハァ…ハァ…
息を軽く整えて、ルリに口づけした。
ドクンドクン…
吐精が続く間、口内を犯す。ルリも僅かに意識があるようだ。
空になった…全て出し切った…
ふぅぅ…一気に脱力感に見舞われて、唇を離す。
ルリもほぼ同時に意識を手放した。
さすがにシーツがびしょびしょで、このまま寝るわけにもいかない。
繋がったままルリを抱えて立つが、ぶらんとして反応がない。
シーツを片手でなんとか剥がし、バスルームに向かう。
湯船で温まり、簡単に流して出るがルリは眠ったままだ。
抱えて、バスタオルでくるみ、余計にバスタオルを持って寝室に戻る。
なんとかシーツ代わりに拡げルリを下ろし自分も横になる。
「頑張ったね…良かったよ」