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***堕散る(おちる)***
第16章 step16十段目…二人きりの休日
ルリは肩に顔を埋めている。
バスルームへ向かう。
「何度風呂に入ってるんだ?」
ルリが笑う。
シャワーを浴びる。
一番にルリのナカを洗う。ルリの顔を見て…
何かで仕返ししたい…
…ン…ふっ
「ルリは、まだイケる?」
「やめて…ハルトと一緒じゃなきゃ嫌、虚しい…」
「ふうん…」
そんなもんか…
悪戯するのは止めた。
わからないことは訊く。
少しずつわかればいいか…
sex以外の時間の過ごし方を考えてもいいかな…
後処理も気持ちいいから…したいなら任せるか…
プライベートで人と関わる時間を持ったことがない俺が、ルリに影響されることを許すことにした。
ぬるめの湯に浸かる。
しばらく話したかったから…
足の間に座らせ、俺の胸にルリの背中を付けて寄りかからせる。
湯面から見える乳房を優しく弄る。
「ルリ、カテーテルやプジーはどうだった?」
「オシッコの穴に入れたモノのことですか?」
目を合わせないほうが、ルリが素直に答えやすいだろうと思ったからだ…
せっかくなら本音が知りたい。
「最初は怖くて恥ずかしかったです…」
ルリの髪をサイドにまとめて、うなじにキスを落とす。
バスルームへ向かう。
「何度風呂に入ってるんだ?」
ルリが笑う。
シャワーを浴びる。
一番にルリのナカを洗う。ルリの顔を見て…
何かで仕返ししたい…
…ン…ふっ
「ルリは、まだイケる?」
「やめて…ハルトと一緒じゃなきゃ嫌、虚しい…」
「ふうん…」
そんなもんか…
悪戯するのは止めた。
わからないことは訊く。
少しずつわかればいいか…
sex以外の時間の過ごし方を考えてもいいかな…
後処理も気持ちいいから…したいなら任せるか…
プライベートで人と関わる時間を持ったことがない俺が、ルリに影響されることを許すことにした。
ぬるめの湯に浸かる。
しばらく話したかったから…
足の間に座らせ、俺の胸にルリの背中を付けて寄りかからせる。
湯面から見える乳房を優しく弄る。
「ルリ、カテーテルやプジーはどうだった?」
「オシッコの穴に入れたモノのことですか?」
目を合わせないほうが、ルリが素直に答えやすいだろうと思ったからだ…
せっかくなら本音が知りたい。
「最初は怖くて恥ずかしかったです…」
ルリの髪をサイドにまとめて、うなじにキスを落とす。