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***堕散る(おちる)***
第17章 step17十一段目…日常…
「さて、反対側の育成の時間だよ…」
ハルトが立ち上がり手招きする。
宿題に取り組む子供のような真剣な表情だ。
ソファーに座らされる。
出ていた胸をしまわれて、反対を出される。
さっきと同じことをされると、わかっているはずなのに、体が期待する。
ルリの乳房を可愛がる。左右同じように愛撫する。
先程と同じ反応を示し、よく鳴いていた。
ハルトぉ…
頭を押さえられ名前を呼ばれる。
カクンと仰け反って悦ぶルリは美しい。
さんざん攻めて、漸く計測に移る。
糸を見せただけで、潤んだ瞳で震えながら俺を見るのだ。
乳輪に糸を這わす。
乳首の二点に糸を回す。
計測だけで終わらせようとした。
「あの、ハルト…」
「ん?」
「してくれないんですか?」
「ん?」
「乳首を…糸で、
ぎゅうぎゅうシテっ」
「そんなにヨカったの…
エロすぎだよルリ」
困った顔を作る。
本当は、わざとねだらせたけど…
ルリが俯いて、赤い顔で恥じらいながら、
「お願いします…」
震えながら言うのを見て満足する。
ハルトが立ち上がり手招きする。
宿題に取り組む子供のような真剣な表情だ。
ソファーに座らされる。
出ていた胸をしまわれて、反対を出される。
さっきと同じことをされると、わかっているはずなのに、体が期待する。
ルリの乳房を可愛がる。左右同じように愛撫する。
先程と同じ反応を示し、よく鳴いていた。
ハルトぉ…
頭を押さえられ名前を呼ばれる。
カクンと仰け反って悦ぶルリは美しい。
さんざん攻めて、漸く計測に移る。
糸を見せただけで、潤んだ瞳で震えながら俺を見るのだ。
乳輪に糸を這わす。
乳首の二点に糸を回す。
計測だけで終わらせようとした。
「あの、ハルト…」
「ん?」
「してくれないんですか?」
「ん?」
「乳首を…糸で、
ぎゅうぎゅうシテっ」
「そんなにヨカったの…
エロすぎだよルリ」
困った顔を作る。
本当は、わざとねだらせたけど…
ルリが俯いて、赤い顔で恥じらいながら、
「お願いします…」
震えながら言うのを見て満足する。