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***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
「ルリ、向こうむいて、窓ガラスに手を付けて、お尻突きだしてみて?」
屈んでも太ももまでしか現れないところをカシャッ…
1枚撮る。
「裾を少し捲って」
カシャッ…
「もっと」
カシャッ…
「腰まで全部捲って」
カシャッ…
「ルリ、今オマんこ濡れてるの気付いてる?」
ルリは首を横に振る。
溢れる蜜だけ掬いルリに見せる。
「ルリ…写真を撮られるだけでオマんこ濡らす、イヤらしい体ですって告白して?」
ルリは、しばらくモジモジしていたが、
「ハルト…
ワタシは、写真を撮られるだけで、興奮して、
オマんこ濡らしてしまう、イヤらしい体をしたオンナです…」
カシャッ…
蜜が溢れていく。
カシャッ…
それをまた撮った。
ルリが被虐にも濡れてしまうのを判っていて、わざと辱しめた。
カメラを置きルリに近づき、根元を握り自身をいきなりナカに突っ込んだ。
ンハァ…
ルリが震えて喜ぶ。
屈んでも太ももまでしか現れないところをカシャッ…
1枚撮る。
「裾を少し捲って」
カシャッ…
「もっと」
カシャッ…
「腰まで全部捲って」
カシャッ…
「ルリ、今オマんこ濡れてるの気付いてる?」
ルリは首を横に振る。
溢れる蜜だけ掬いルリに見せる。
「ルリ…写真を撮られるだけでオマんこ濡らす、イヤらしい体ですって告白して?」
ルリは、しばらくモジモジしていたが、
「ハルト…
ワタシは、写真を撮られるだけで、興奮して、
オマんこ濡らしてしまう、イヤらしい体をしたオンナです…」
カシャッ…
蜜が溢れていく。
カシャッ…
それをまた撮った。
ルリが被虐にも濡れてしまうのを判っていて、わざと辱しめた。
カメラを置きルリに近づき、根元を握り自身をいきなりナカに突っ込んだ。
ンハァ…
ルリが震えて喜ぶ。