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第18章 step18十二段目…夏休み後半

｢ルリ、オレをイカセようと思うなら、自分がイクことだけ考えろ。
ルリが沢山イケば、オマんこキツくなってオレもイクから。

さっき自分のイヤらしいとこ、どうなってるか見ただろ？

今、チンコと俺の腹に当たってどうなってる?｣

ﾝﾊｧ…ｲｬｧ…

｢俺に教えて？｣


｢ﾝｧ…ｸﾘﾄﾘｽがハルトのお腹に当たってますっ
襞が捲れてぐちゃぐちゃに揉まれて、イヤらしい汁と一緒にｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ揉み込まれていきますっ

お尻の入り口までﾋｸﾋｸさせて皺が伸びたり縮んだりしてます。｣

｢そうだね。
ｸﾘﾄﾘｽはオレの根元に擦り込むようにして、
襞が捲れるよう左右に腰を振って
尻穴は仰け反って玉に叩き付けてごらん。

いっぺんには無理だから落とす時に前に倒して、チンコしっかり飲み込んだら、腰を回して、抜く時に後ろに、
尻穴に欲しくなったら後ろから叩き付けてもいいし…
気持ちいいとこ探して行くんだよ。｣

ﾝﾌｧ…

ルリが言う通りにしていく。最初は遠慮してたのが、だんだん没頭していく。
吐息の間に嬌声が混じる。
オレにオマんこを擦り付けていることも、見られていることも忘れて、
自分の気持ち良さだけを考えてくねくねと激しく腰を動かす。