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***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
ルリの達する間隔もどんどん短くなり、口がだらしなく開いている。

ングァァア〜
チョロチョロチョロ…

とうとうイキッ放しになり潮を長く放出し始める。

その中でも強くイク時は、ピュッ…ピュッと間欠泉のように潮を高く飛ばしていた。


そうなり出してから更に5分待つと、

あはは…イイ、芋虫…いっぱいっ…

うわごとのように呟き、イク時は声も出さず仰け反り泡を噴くようになっていた。

「ルリ?芋虫だめだった?」

あはは…イイ、芋虫…いっぱいっ…

尋ねても返事は同じで、視線は乳首の食指に犯されてイケるタイミングを探っていた。

「あはは、芋虫に犯されるの大好きになっちゃったんだね。」

無論俺の言葉は届かない。

スイッチを切り替え、乳首責めだけの連続にし、秘部の芋虫を手で強く押し当てる。

んぐぁあああ〜イクっ…芋虫オマんこに入るっ…入るぅううう

プッシャァアアア〜

強い噴射が続き、ガクガクと痙攣を起こし、噴射が終わると同時に意識を飛ばした。

芋虫を全部外し、ぐったりとしたルリを無理矢理起こす。

「ルリ?でっかい芋虫食べる?」

おかしな笑みを浮かべ、俺をベッドに倒し、脚の間に屈みオレに喰らいついて来た。
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