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***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
「おっぱいだってイケただろ?
俺見てないから、しばらく芋虫と遊んでてよ。」

そういって寝室から離れた。

いやぁ…芋虫、嫌いぃ…
んぁ…やめっ…んぁ…やめてぇ〜、ング…

寝室からルリの絶叫が聞こえたのは最初の5分…

俺はリビングのテレビでその様子を見ていた。

ング…んあ…イクっ…芋虫でイカされちゃうっ…いやっ…だめぇえっ…んぐぁあああ〜

そこから1分もせずにルリは潮を噴いた。

乳房も秘部もイケる程度の刺激はあるが、単調で意識を飛ばせる程ではない。

気持ち悪いと言いながら、何度もイカサれても、そこから逃げることも、満たされることもないのだ。

乳房の芋虫は、中央に向かい、回転部とシリコンが更に乳首を狙う、
ひとしきり掻き回した後、芋虫に収納され、芋虫も下がっていく。その繰り返しだ。

ルリが明らかに食指が発動するのを期待しているのがテレビから窺える。

イッイー、イクっ…またっ…
んぁぁ…

芋虫が下がる時は寂しそうなのだ。

秘部の芋虫達も、ねっとりした蜜に絡み取られて回転が鈍くなっていた。

ぐぁあ…イクっ…



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